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認定NPO法人ジャパンハート

未来を照らす新病院プロジェクト

みんな、こんにちは!エヌレコ編集部です。


今日は、認定NPO法人ジャパンハートの活動について紹介するよ。


ジャパンハートは「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に、国内外で活躍しているんだ。ミャンマー、カンボジア、ラオス、日本のへき地や離島など、医療が届きにくい場所で活動してるんだよ。


具体的な事業内容としては、医療支援、福祉・社会の仕組みを変える活動、教育・自立支援、海外医療人材の育成、小児がんの子どもと家族への支援、そして自然災害被災地への緊急救援など、多岐にわたるんだ。例えば、ミャンマーでは年間約2,000件の手術と1万2千人の診療を行っているんだって。


そして、最新のニュースリリースでは、2先進国と開発途上国の“命の格差(サバイバルギャップ)ゼロ”をゴールに掲げ2025年10月に開院する新病院「ジャパンハートアジア小児医療センター」(カンボジア・プノンペン近郊)建設プロジェクトにおいて、このたびファンドレイジングの目標の一つとしていた「“病院名誉ファウンダー”100名認定」を達成したとこのこと。今も支援を受けつつ、ゴールに向かって突き進んでいるんだよ☆


これからもジャパンハートの活動に注目して、応援していこうね!それじゃ、また次回の投稿も楽しみにね!




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